2006-01-01から1年間の記事一覧

仕事完了!わすれないうちに一筆をば。寝る前に、あ、まだ寝れるかわかんないか…メモです。メモしないともう忘れそう。あとで書き直そう。 生産と消費 生きると死ぬ どちらも必要。 社会復帰とは、必ずしも働ける状態にことではない。 生産が必要なら消費も…

インフォームドコンセント

インフォームドコンセント という言葉がある。 直訳すれば同意と説明だが、それでは不十分。 医師による、病状や治療法の説明と、それに対する患者の同意。 これがきちっとできることは まぁ”良い医者”の必須条件ともいえるのではないだろうか。 そして、こ…

多分、卒論を今の方向性に決めた原点となっている本がある。 北山修が書いた「みんなの精神科」。そもそも北山修は、精神科医なのだが、”フォーク・クルセダーズ” というフォークグループで大学在学中にデビューし、レコード大賞やら 有名な「帰ってきたよっ…

日本においての医学の偏見を演劇によって普及させる研究

On Apr 24, 2006, at 8:10 PM, 松岡 wrote: 喜久田さんのテーマは医学の事を演劇によって知ってもらう普及キャンペーンである。 医学において日本では海外に比べると認知されていない事が多いと言う現状がある。このような事で様々な問題が生じてくる。 例え…